塗り替えの目安
ご自宅や店舗などの建物の外壁・屋根はこのような状況にはなってないですか？
外壁の塗り替えはいつ頃行うべきなのか、特に初めての塗り替えをする方にはタイミングがわかりにくいかと思います。塗り替え時期の目安と塗り替えの見極める基準をお伝えします。
外壁の種類や環境にもよりますが、大体10年前後が塗り替えの一般的な目安です。ただあくまで目安なので、下記でお伝えする外壁・屋根などの劣化サインを参考に外壁をチェックしてみてください。
ひび割れ
チョーキング
剥がれ・めくれ
カビ
屋根の塗装剥げ・割れ
塗装でできる様々な表現
弊社の塗装では、様々な質感や色合いを表現することが出来ます。
ミキサーで塗料をまぜて独特の凹凸感を生み出しており、耐久性や耐候性、耐熱性にも違いがあるため、性質ごとに使用する建物の魅力を生み出す一部として機能します。
各塗料の性能
・ウレタン樹脂塗料
バランスのとれた性能でアクリルより耐久性が高い塗料です。
・シリコン樹脂塗料（主流）
耐候性、耐熱性に優れ、ウレタン樹脂塗料よりも更に高い耐久性があります。
・フッ素樹脂塗料
高耐久性が期待できる高級な塗料です。
・無機塗料（オススメ）
フッ素塗料を凌ぐ超耐久性の超低汚染型変性無機塗料です。
Q&A
Q&A一覧
長井塗装さんが心がけていることを教えてください。
一言で言えば「お客様に満足していただく」ことですが、
長井塗装では仕上がり・低料金・アフターフォローなど、「お客様の要望・質問など迅速に対応すること」と、 「依頼主以外の方がご覧になっても満足していただける仕上がり」を心がけています。
塗装の塗り替え見積り金額はどのようにして決まるのですか？
塗装工事は、塗装面積＋塗料の種類＋下地の老化具合で工事ごとに違ってしまい、現場の調査無しに見積り金額を提出することが難しいのです。 だからといってお客様の知らない間に金額を上乗せしたりはいたしません。 事前調査後、お客様に見積り内容を説明させていただきます。
